ボラに行ってきました。

 

浸水が頭の上まできた福知山戸田地区。

2013.09.21土曜日、2名で復旧支援ボラに行きました。

大阪7時発、千里中央8時30分、地道経由で福知山12時前到着。

午後より戸田地区老人世帯民家にて

床下泥だし。

尽きぬ泥との格闘でした。

福知山から女の子グループきてて一緒の班でした。

よく頑張ってました。

京都や兵庫県より大型バスで動員かけて、

沢山の人が支援行動しました。

みんな遊んでる3連休・・・。


福知山災害ボランティアセンターが9/18に立ち上がりました。

 

全国からのボラを受け付けています。

明日は我が身。だからこそ、こういう行為が大切なんです。


週末に大阪より福知山に入りませんか?

 

9/21(土曜)または、9/22(日曜)、福知山に行ってみようという方が

おられましたら、ご一緒しましょう。

ボランティア参加手順

(1)福知山市社会福祉協議会のサイトで、行ける日時の申し出をする。

(2)当日、現地にて受付けをする。

(3)スコップやバケツなどの用具は現地にあるので持参しなくてよい。

(4)服装は着替えを用意しておく(汗と泥がつくので)

・動きやすく、汚れても良い服装でお願いします。
・また、飲食等は各自でご準備をお願いします。




京都より臨時バスが運行しています。

 

今日9時から受付開始。先着300名。

京都府災害ボラセンでは、台風災害復旧支援に向かうボランティアバスを運行。

舞鶴・福知山方面

募集要項をPDFダウンロードしていただけます。

http://fu-saigai-v.jp/saigaivfile/176/%83z%81%5B%83%80%83y%81%5B%83W%97p%95%E5%8FW%88%C4%93%E0.pdf

 

【重要】災害ボランティアバスの運行について(9/21~9/23)

(2013-09-18 16:30更新)

 9月16日に発生した台風18号に伴う豪雨災害支援のため、京都府行政のご協力を得て、当面、9月21日(土)~23日(祝)までの3日間、「災害ボランティアバス」を運行いたします。
 詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
【※注意※】お申し込みは必ず、お電話でお願いします。
      HPの問合せフォームやFAXでは受付できませんのでご了承ください。


地元新聞の報道では人手が足りないと

両丹日日新聞2013年9月18日のニュース

http://www.ryoutan.co.jp/news/2013/09/18/007012.html

 

甚 大な被害が出た大江町では、3階まで水の入った家屋もあり、元の生活が出来るようになるまで相当な時間がかかると予想される。町内では17日早朝から家 屋の片付けを始めた住民が多く、家の中に入り込んだ泥をかき出すとともに、水を含んだ畳や使えなくなったたんす、冷蔵庫などの運び出し作業を家族総出で 行っている。

 

蓼原の新治弘子さん(68)宅では、浸水で自宅の畳がつかり、壁が落ちた。「泥が床上、床下に入り込み、出す のに大変。きょう(17日)は朝6時ごろか ら、おにぎり1個を食べて作業をしていますが、人手が足りません。早くボランティアの方々が来て、手伝ってくださるとありがたいのですが」と願っていた。

 

河 守新町が実家の岸和田裕次さん(53)=滋賀県湖南市=は3連休で帰省中に被災した。「前回(04年)の水害の際は一気に水が引いたので、泥も流れて いったが、今回はゆっくりと引いたので、泥が厚く残っている。乾燥すると固まってしまうので、早く取り除かなければなりません」と、かき出し作業に汗を流 していた。

 

自宅などが浸水した蓼原の太田美千代さん(55)は「足りないものは人手です。畳を敷くまでに半年はかかると思います」と話していた。


京都の激甚被災地4市でも。

台風18号による被害を受け、京都府内の各市では、現地災害ボランティアセンターを設置し、ボランティアの募集を呼びかけています。
今回災害ボランティアセンターを設置することとなったのは、福知山市、舞鶴市、南丹市、亀岡市の4市です。

http://fu-saigai-v.jp/saigaiv/cgi-bin/saigaiv.cgi?template=topics.html&where=%94%D4%8D%86=184


もちもの

自動車相乗りですと多少の荷物も持てるが、単身だと荷物がかさばるので

あんまり持っていっても無用となるが、トッピー氏が下記のものを推奨している。トッピー氏のブログから引用させていただく。

 ■作業着(汚れても良いもの)
 ■着替え・タオル
 ■帽子(ヘルメットが無ければ頭を保護する帽子で結構です))
 ■雨具(カッパ)及び防寒具
 ■ゴム手袋(すべりどめがついたものだとなお良い)
 ■ゴーグル(粉じんを防ぐため)
 ■マスク(粉じんを防ぐため)
 ■長靴&インソール
     長靴の中に敷くうすい鉄板
  (長靴の底を貫通して、釘やガラスなどが足の裏に刺さるのを防ぎます。)
    (ホームセンターや作業着専門店で購入できます)
 ■保険証(身分証明となるもの)
 ■ボランティア保険加入証
 ■水 必要量 (活動時は500mlのペットボトル1日1~2本が目安です)
 ■ウエットティシュ (作業後や食事に際に便利です)

 

以下は、そのトッピー氏が呼びかけている内容の転載です。

福知山へボランティアバス(無料)出します。

9/16発生の台風18号の災害ボランティア募集。

西日本連携復興センターとして大阪から福知山へボランティアバスを運行します。

第1回目は 9月23日(月)
6:30 JR吹田駅北口 集合・出発  
9:00 現地着 15:00まで活動
20:00 大阪駅にて解散
募集人数 40名
参加費  無料(0円)


余談

霊的には、肉体のあるうちに、奉仕献身をしておくことは、

驚異的な自己の浄化(カルマ解消)をもたらします。

これは、見た目、他を助けるという物質的な形態をとってはいるが、

自己の霊的な浄化と進化を進める好機でありましょう。


■ 2013.09.17現在     下記の最新情報を構想しています。

 

(1)言語信用の崩壊について。

(2)台風水害の浄化について。

(3)アメリカ財政破綻について。

(4)汚染水と今後のリスクについて。

 

(1)は、オリンピック招致プレゼンにおける、安倍首相の口約束をもとに、言語という人類の共通コミュニケーション基盤が『信用崩壊』しているのではないかという論説です。

まず、考察の前提として「言語の意味論」をアップロードしました。

残りはしばらくお待ちください。

(2)は、災害の極端なパワーアップをもとに、地球環境の劇烈化が日常的になる時代を考察します。アップロードまでしばらくお待ちください。

(3)は、アメリカの財政破綻がオンスケジュールなのかどうかにつき、論考します。「アメリカ財政破綻について」アップロードしました。

(4)は、東電の管理能力を超えているとみられる現実について考察し、今後の過激リスクを読み解きます。アップロードまでしばらくお待ちください。



■ 2013.09.17現在 1件の最新情報をアップしました。

移住希望者にとって現地で先住の農家と触れ合ったり、

農業体験をしてみることは、 大せつ。

しかし、そのような受け皿はなかなか存在していません。

そこで移住を成功させた方のアイデアで、 体験型の移住接点を企画しました。

体験型移住接点 (pdf)


■ 2013.09.13現在

 

5件の最新情報をアップしました。

電気・石油・マネーが全停止したあとの社会。作成日  2013,9,13


お金が消えるX-DAY

作成日  2013,8,30

 

お金が消えるX-DAY「対策」 

作成日  2013,9,03

 

シリア情勢 

作成日  2013,8,30

 

シリア攻撃とアメリカ議会 

作成日  2013,9,03