大建て替え=グレートリセット

闇の計画=神の経綸。
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いまという時代感覚のことを
書いてみます。
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2011年(東北地震)~2023年まで
この12年の間というのは、
地球の建て替えを伸ばして頂いた
ボーナス期間だったかもしれません。
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この12年の間でスマホが全人類へと行き渡り、
可能性としては
規制されない情報を読みに行ける
ようになりました。
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ある方は私より年配ですが
『Youtubeをみていると
既存のテレビなどが言わないことを
バラしており「すごいな」と
思うようになった』とのことでした。
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テレビ新聞離れが言われますが、
スマホでメディアの洗脳から
解かれ始めているようです。
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2020年から
建て替えの実行段階になりました。
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大きなところでは安倍氏暗殺や
統一教会の暴露など。
電通やパソナの支配力も衰え、
昨今では金融支配もできなくなっています。
それが銀行倒産に現れています。
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今後、世界的なカタストロフィが予見されますが、
恐らく今後の流れではインターネットや
各種メディアの崩壊が予想されます。
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また、電気による文明も
行き詰まるかもしれません。
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つまり、今まで使用できた
スマホも果たして使用できるかどうか。
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といいますのは
世界経済フォーラムが
電源喪失社会の宣伝をしており、
どうやら10日間ほどの
電気・インターネットの中断が
起こされそうな気配です。
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最近、私は金融崩壊について
世界の動向を観察しており、
その模様をレポートしております。
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この金融崩壊ですが
西側資本主義世界の金融制度崩壊ですので
規模も影響度も桁外れにおおきいです。
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そうでありますから、
世界経済フォーラムなどの主宰者が
金融の失敗をうやむやにしてしまい、
あたらしいデジタル通貨制度に移行させるには
電気・インターネットの中断は
かなりあり得る展開だなと思います。
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それはいわば世界的な停電テロなんですが、
悪の主宰者が計画実行する側面と、
人間を覚醒させ霊性を開花させるために
神々が計画実行する側面とが
ちょうど一致しているような気がします。
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キリスト教世界ではヨハネの黙示録が
一連の世界大転換を語っていますが
日本には「日月神示」という預言書があり
「日月神示」にも
艱難辛苦からの大転換が示唆されています。
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どちらにも共通するのは
人類史初めての巨大な艱難辛苦を経て、
おおいなる栄光に満ちた世界を再建するという
物語性です。
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理性的で高等教育を受けた人は
そういう艱難辛苦からの大転換について
あまり賛同なさらないようです。
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理知的に考えて
「ありえるはずがない」として、
これまで培った知識や常識から
文字通り常識的な思考をされます。
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しかし、わたしたちの地球は
もはやどの世界の海岸でも
プラスチックごみが流れ着き、
山岳斜面では太陽光パネルが敷き詰められ、
都市は高層マンションを更に高くし、
鳥や豚をインフルと称して生き埋めに。
平和のために戦争が起こされ、
戦争ビジネスで栄える企業達。
温暖化防止と称して
結局原子力にもどる。
これが、これまで培った知識や常識で
開発運営される世界像なのです。
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これまでの延長線でどんどん開発できないね、
人口増加社会をやめなければという
ズバリ言って人口抑制社会を
世界経済フォーラムなどのエリートは
はばかることなく公言しています。
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ですから、
世界のエリートたちは
持続可能な社会云々の美辞麗句のかげで、
人口抑制を冷酷に進めています。
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エリートの真意として
旧い通貨制度の崩壊や
電気・インターネットの中断は
これまでの延長線破壊とぴたり一致。
人口抑制社会ともぴたり一致。
それはエリート以外の人類は
艱難辛苦を余儀なくされる社会です。
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「日月神示」にも
艱難辛苦の社会が預言されており、
西暦で言えば
2020年からは
建て替えの実行段階だといえます。
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この建て替えがどのくらいの期間
続くのかはわかりませんが
数年~10年は覚悟する必要もありそうです。
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じつはいままでは、
艱難辛苦の社会とか、
そこから再建する栄光の社会という物語は
誰かに話したとしても
なかなか理解してもらえませんでした。
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良識的な大人ビジネスマンなら
100%否定してきます。
「ありえない」。
その一言でした。
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しかし冷静に現代史をさかのぼれば
「ありえない」ことが連続していませんか?
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・2011:「ありえない東北地震」
・2020:「ありえないコロナ」
・2021:「ありえないワク5回」
・2023:「ありえない銀行倒産連鎖」
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そして、たとえばこれからは?
こういうありえないことが
ありえるのではないでしょうか?
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・「ありえない預金封鎖」
・「ありえない会社倒産」
・「ありえない東南海地震」
・「ありえない電気ネット停止」
・「ありえない食糧危機」
・「ありえない戦争本土決戦」
・「ありえない憲法改変」
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生活を営む最小単位は家庭ですが
以上のようなありえないことが起きたら
家庭と家庭が協力し合って
生き延びねばなりません。
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ところが現代社会は
ありえないことに家庭交流が破壊され
いわゆる「地域社会」や「隣組」が
なくなってしまった。
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俗に戦後は隣にしょうゆを借りに行った
などの貸し借りがあり、
隣のおばちゃんが子守してくれたなど
家庭の枠を超えた相互補完があった。
地域大家族主義とでもいうもの。
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そして、私はいちばん懸念されるのは
地域大家族主義がなければ
上記の「ありえない出来事」には
対処できないんじゃないかと。
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・「預金封鎖」食材あげたりもらったり
・「会社倒産」百姓手伝ってもらう
・「東南海地震」避難所生活お互い様
・「電気ネット停止」井戸水やりとり
・「食糧危機」自給自足手伝い
・「戦争本土決戦」防空壕掘り
・「憲法改変」ご近所助け合い
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どこからどうみても
都会のマンションでは無理だ。
大阪吹田市や帝塚山の豪邸では
隣付き合いもない。
そんなとき、わずかながらでも
地域大家族主義が再生できるのは
いわば過疎地や中山間エリアの集落。
阿南市では市内南部の過疎地域が
再生有望だと言えそうです。
まだ300m隣が生活しており、
まだなんとか互助し合える。
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なので、阿南市将来計画も
人口集中エリアの賑わい再開発も大事だが、
市内南部の過疎地域での
災害バッファー機能も重視すべきだ。
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そして、地域を限界化してしまわないように
家庭家庭のつながりを保てるような
祭りや仏事もそれなりにだいじだろう。
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まあ総合計画に盛り込むには
大前提が長すぎるので
多くの共感理解が得られるとは期待しない。
まあ実際は「ありえない出来事」は
考えたってしょうがない、となる。
そういう気がする。
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さて新聞記事は南海トラフ地震の時に
避難所をどこにするか
どうやって集めるか
その後、大家族主義みたいな
地域復興の精神的な支柱をどう建て直すか、
とゆう話なんだが・・・。
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阿南市は「どこに何人避難させるか」
全く決めていない。
そんな現状である。
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「ありえない出来事」は
考えたってしょうがない、よね。
それが「普通」だとおもう。
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でも、「普通」じゃだめなんだよ。
「ありえない」ことがガンガン起きるんだよ。